
立憲民主党 星いつろうからみなさまへ
「政治とは生活である」――2期・8年間の市議会議員としての活動を通じて、この言葉を実感しています。
「障がいをもった我が子の『親亡き後』の暮らしが心配」
「視覚障がい者が横断歩道を安全に渡るために、音響式信号の設置を」
「介護ヘルパー不足で来てもらえず、職場に復帰できないどころか、自分の時間さえままならない」
「障がいがあっても、なくても、安全に遊ぶことのできる遊具を備えた公園が近くにあってほしい」
「『ゲームばかりしていないで外で遊んできなさい』と叱るが、近くにはキャッチボールのできるような場所さえない」
「有期雇用のままでは、将来を見通せない。雇用の継続に与える影響が心配で、上司に意見も言えない」
私にとっては、市民のみなさんとのこうした会話が「市政の課題」を学ぶ、まさに「学校」です。これらの声をそのまま議会で主張することにこだわってきました。
本会議における私の質問は、すべて市民のみなさんの実態であり、実際の声です。
これからも「あなたの声を議会に届けます」を胸に活動してまいります。それが、市政を変える基盤であると確信しています。
星いつろうプロフィール
☆1973年、国鉄職員の父・郵政職員の母の子として誕生、妹がひとり
☆福島県郡山市で生まれ育つ
☆山形大学人文学部経済学科卒業。その後、生活協同組合などに勤務
☆立憲民主党/三多摩医療生協「おたがいさま」会員/多摩中部地区平和運動センター特別幹事
☆2015年、市議会議員初当選(現在2期)/「立憲・市民フォーラム」会派代表/厚生文教委員会
☆保育園で働く妻、3人の子どもとの5人家族
☆趣味は、ミニテニス、ウォーキング。俳句にも挑戦しています。NHK朝ドラ「舞いあがれ」を見て短歌にも興味をもちました。
☆好物 カレーライス、郡山名物「薄皮饅頭」
「星いつろう」連絡先
星いつろうとあゆむ会事務所
〒185−0031 国分寺市富士本1-30-13-5
メールアドレス : itsuro.hoshi@gmail.com (@は半角にしてください)
tel : 042−577−0339
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